温泉分析と効能

温泉分析書別表
1,源  泉  名       鴨川温泉『なぎさの湯』

 

2,源泉名及び採水地      千葉県鴨川市横渚543番地

 

3,温泉分析申請者       千葉県鴨川市横渚945番地2

                社団法人 鴨川市観光協会

 

4,泉      質      含硫黄−ナトリウム−塩化物炭酸水素塩冷鉱泉 (低張性・弱アルカリ性・冷鉱泉)

5,療養泉分類の泉質に基づく禁忌症、適応症等は次のとおり

   浴用の禁忌症       急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全

                出血性疾患、高度の貧血、その他一般に病勢進行中の疾患、妊娠中(特に初期と末期)

                皮膚・粘膜の過敏な人特に光線過敏症の人。

   浴用の適応症       神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病

                痔症、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康回復、健康増進、慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず

                糖尿病。

      

   浴用の一般的注意事項

ア.泉療養を始める場合は、最初の数日の入浴回数を1日当り1回程度とすること。その後は1日当り2回ないし、3回

までとすること。

イ.泉療養のための必要期間は、おおむね2ないし3週間を適当とすること。

ウ.泉療養開始後おおむね3日ないし1週間前後に湯あたり(湯さわり又は浴場反応)が現れることがある。「湯あたり」

の間は入浴回数を減じ又は入浴を中止し、湯あたり症状の回復を待つこと。

      エ.以上のほか入浴には次の諸点について注意すること。

ア)入浴時間は入浴温度により異なるが、初めは3分ないし10分程度とし、慣れるにしたがって延長してもよい。

イ)入浴中は運動浴の場合は別として一般には安静を守る。

ウ)入浴後は身体に付着した温泉の成分を水で流さない(湯ただれを起こしやすい人は逆に浴後真水で身体を洗うか、

温泉成分を拭き取るのがよい)。

エ)入浴後は湯冷めに注意して一定時間の安静を守る。

オ)次の患者については原則として高温浴(42℃以上)を禁忌とする。

イ.高度の動脈硬化症  ロ.高血圧症  ハ.心臓病

カ)熱い温泉に急に入るとめまい等を起こすことがあるので十分注意をする。

キ)食事の直前・直後の入浴は避けることが望ましい。

ク)飲酒しての入浴は特に注意する。

 

   (注)この別表は温泉法第13条による掲示に必要な参考資料となるものである。

 

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